プラットフォーム
プラットフォーム管理者がプラットフォームビューで作成したものです。すべてのテナントと共有され、各テナントでは自身の項目と並んで読み取り専用で表示されます。
Auditix は、ネットワーク機器の監査、インベントリ管理、監視を行うプラットフォームです。自社のサーバーにインストールし、ライセンスを設定したうえで、扱う機器について記述します。どのメーカーの機器か、どのようなモデルがあるか、そして Auditix が各機器にどう接続するか(SNMP、SSH、Telnet と適切な認証情報)です。Auditix マーケットプレイスのパッケージを プラグイン として導入すれば、こうした情報をあらかじめ用意された形で取り込めます。
このページでは、ガイド全体の前提となるいくつかの考え方を説明します。
テナントとは、1 つの Auditix インストール内で分離された組織のことです。企業、顧客、拠点などが該当します。各テナントは、独自のメンバー、ロール、設定、監査ログ、データを持ちます。あるテナントで起きたことが、別のテナントから見えることはありません。
プラットフォーム管理者は、インストールそのもの、つまり設定、すべてのアカウント、すべてのテナントを管理します。どのテナントにも入ることができ、さらにどのテナントにも属さない専用の場所を持っています。それがプラットフォームビューで、テナント切り替えの最上部にプラットフォームとして表示されます。

プラットフォームビューのメニューは短く、プラットフォームのダッシュボード(すべてのテナントと、それぞれの管理ボタン)とノード管理だけです。ノード管理では、プラットフォーム管理者がすべてのテナントと共有するメーカー、モデル、プロファイルを管理します。テナント内では、メニューにそのテナントが保持するすべての内容が表示されます。

メーカー、モデル、プロファイルには提供元があり、各一覧の列と各項目のページに表示されます。
プラットフォーム
プラットフォーム管理者がプラットフォームビューで作成したものです。すべてのテナントと共有され、各テナントでは自身の項目と並んで読み取り専用で表示されます。
テナント
テナント内で作成されたものです。そのテナントだけに属し、適切な権限を持つメンバーが変更または削除できます。
プラグイン
マーケットプレイスのパッケージによってインストールされたものです。列にはパッケージとその発行者が表示されます(「Network vendors by Auditix」)。パッケージに従うため、手動では変更できません。

変更できない項目は読み取り専用で開き、その理由を示すメッセージが表示されます。例:
SNMP プロファイル、CLI プロファイル、および変更できないプロファイルについても、テナントは独自の認証情報と値を設定できます。共有項目と上書き を参照してください。